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この本は、1999年に書かれた、2000年、そして21世紀を占星術的観点から展望した本です。最初に2000年の特徴として、以下の4点を挙げ、その解釈が説明されます。 @水瓶座に天王星・海王星が数年間座している。これは、テクノロジーへの期待と幻滅を意味するそうです。 A5月4日に牡牛座で7惑星の大会合が生じる。これは1962年以来であり、中でも、木星と土星のグレート・コンジャンクションが牡牛 ...>>詳細を見る |
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日本語の本で、いわゆる西洋の古典占星術がどういうものかを知るには、発売からすでに3年もたった現在(2004年)でも、この本がベストでしょう。著名な占星術師であるウィリアム・リリーやニコラス・カールペパーの鑑定例の詳しい紹介もあり、読んでてとても勉強になります。 もちろんこれを読んでも古典的な占星術の読み方が身に付くわけではありませんが、本格的にこの分野を学びたい方にとっては必読の書といえるでしょう。>>詳細を見る |
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おひつじ座の作家からうお座の作家まで12人による短編集だが、各星座が奥底に隠し持っている(どちらかというと見たくないほうの)特徴がよく現れている。占星術の研究書としての他に、読み物としても気軽に読める、ちょっと趣が変わったおすすめ本。>>詳細を見る |
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十二星座をテ−マに展開される12この短編小説。 それぞれの星座の持つ性格を持った話たち。 暗い空に輝く星座が美しい様に恐ろしさの中に美しさを感じさせる本です。>>詳細を見る |