... 霊界でも祝うクリスマス☆ シルバーバーチCDブック「シルバーバーチは語る(ハート出版)」 最終頁の、シルバーバーチからの言葉より 「 導きを祈り求めなさい。 知識を祈り求めなさい。 真理を祈り求めなさい。 必ず授かります。 ...
シルバーバーチ の読書は、現在は中止状態置かれている。病気の関係で人と関わることが少ないので実践はできていない。そういう状況で毎日本を読んで頭だけで分かるのはだんだん興味がなくなってくる。現在の私の話し相手は、 コンピュータ である。 ...
... この本は、押し付けがましくなく、解るように丁寧に説明され、なにより、シルバーバーチの謙虚さに学ぶべきところがたくさんあります。 シルバーバーチの本は、全部で10冊以上出ていますが、大変でしたら、全館買う必要はないと思います☆ 自分が ...
■ シルバーバーチ 14:36 子供 の頃からの性格で 順番通りに読まないし気が向いた箇所を読むので どれを読んだかも分からず 同じところを何度も読んだりしています きのうから シルバーバーチ の4巻を読んでいます 3年くらい前 運命 のように 手に入っ ...
【江原ファン大歓迎】シルバーバーチはウソッパチ!?あなたは本当だと思いますか?それとも狂言だと思いますか?先日シルバーバーチの霊訓の抜粋を読みましたが、おぼろげながら霊媒者の狂言だと思いました。同じようにウソだと思う『反対派』の方のその根拠を教えてもらえませんか?逆に真実だと思う『賛成派』の方はどんな根拠を元に信じてるのでしょうか?下記のNGワード以外で根拠の提示のご回答願います。 【賛成派のNGワード】 ・テープが存在している。60年間続いている。 ・霊媒師が無神論者であり、本人とシルバーバーチの意見が異なっている ・江原さんも同じようなことを言ってる ・細かい矛盾に捉われてはいけない ・「存在しないという証明はできない(「悪魔の証明」:ウィキペディア参照)」 など・・・ 上記論証はいっさい根拠になりえないので、却下とさせていただきますこの質問は単純にシルバーバーチの『真偽』のみを取り扱いますので「彼(彼女?)の霊訓はためになる」とか「信じる人だけ信じればいいでしょう」、なんてご意見はまったくいりませんちなみに私は反対派です。その理由は、細かい矛盾を取り上げればキリがないのですが大きな理由は①3000年もの間で霊媒者の生存中のみ出現(?)している点②無神論者の私と考え方が大変似通っている点(霊媒者バーバネルも無神論者だというし)ヨロシクお願いいたします。
あるサイトでのシルバーバーチの疑問の言葉 2シルバーバーチの霊訓は読んだ事はないです(というか読めない)が、疑問に思った事があるのでお尋ねをお願いしたいのですが、あるサイトで信心深い人間は信仰心のない人間よりも優れている」というのは、人間の思い違い。 神の存在を信じ教義を受け入れたことで「選ばれし者」の一人となったと信じている人よりも、唯物主義者、無神論者、合理主義者、懐疑論者の方が、霊的に上である場合が多い。大切なのは、何を信じるかではなく、何をしたか。と書いてありました。この場合の神とは宗教上の神という事です。しかしこの宗教上の神を霊的真理に置き換えた場合霊的真理を信じきって安心する者より、霊的真理を疑って、研究し、結果として否定したり分からないと、良心を持って解明に徹した唯物主義者、無神論者、合理主義者、懐疑論者の方は勇敢で霊的に上だとならなければならないのですが僕が知恵袋の<あるサイトでのシルバーバーチの疑問の言葉 1>では霊的真理を否定した唯物主義者、無神論者、合理主義者、懐疑論者は受難な人生を送る。と言われています。宗教上の神であれ、霊的真理であれ、人間の手の届かない超越的な解決できないものという点では同じです。しかし宗教上の神を疑ったり否定したり答えを出そうとした者は勇者で霊的真理を疑ったり否定したり答えを出そうとした者は受難な人生を送る。とは凄い矛盾していると思います。霊的真理は人間にとって、完全証明や確実な認識は不可能と言われています。その点において神を疑うようにシルバーバーチを疑ったり否定したりする者がいてもごく当たり前だと思うのですが人間の能力として根拠を掴めない超越的な所から完全に信じろ!というのが無理な話です。しかし、これがもしボタンの掛け違いなら、霊的真理を信じきって安心するよりも霊的真理を疑って、解明しようとした結果、否定にいたった(地上の良心を持って前進する)者の方が勇敢で霊的に上なはずなのですが、そういった事はあるのでしょうか?それと唯物主義者、無神論者、合理主義者、懐疑論者の中で霊界を信じきっていない者は成仏できず地縛霊となってさ迷うらしいです。しかし、死んだら無だ!と思っている人は大半いますしそれは本当でしょうか?シルバーバーチの霊訓から中立的な立場で解答していただけたら幸いです。面倒な事を申し訳ありませんが、気が向いた方はよろしくお願いします。
あるサイトでのシルバーバーチの疑問の言葉 1シルバーバーチの霊訓は読んだ事はありません(というか読めません)が、あるサイトで唯物論者や無神論者や合理主義者や懐疑論者の場合霊的真理を否定する者は生命力そのものを否定していることになり、自分を生かしてくれているその生命力の恩恵にあずかることを拒否する者は、受難の人生を送ることになります。なぜなら大霊との連絡路を断つことばかりしているから。というのが書いてありました。しかし霊的真理というものは人間にとってハッキリとした形で証明されていないと思います。それを人間が疑ったり、否定したりするのは当然ある事だし自由の問題です。上記の事は人間の証明できない所から、霊的真理を無理にでも信じろ!そうでない否定してる奴は受難(苦労、災難)な人生を送るぞ!!と脅しているように解釈できない訳でもありません。これなら信仰しない者は地獄に落ちるといった宗教の恐怖の心理作用と変わらないじゃないですか?唯物論者や無神論者や合理主義者や懐疑論者も霊的真理の解明に貢献した結果自ら真理という難題に対して結果を出します。賛同する人もいれば、否定する人もいます。分からない人もいます。一般人においても否定する人もいます。分からない人もいます。その存在を知らない人もいます。そんな人間の分からない事ならなお更、信仰の自由はなくてはならないし恐怖で教えを押し付けるといった事はしてはいけないと思います。恐怖心から信仰せざるおえない状況で混乱するだけです。実際、霊的真理を否定している人や疑う人、知らない人でも幸せになって死んでいっている例は普通にたくさんあります。霊的真理にはそれを疑う・否定するといったごく人間として当たり前の心の余地すらないのですか?僕は恐怖心からこのような解釈をしているだけで決して悪く思っている訳ではないんですが恐くて神経質になってしまいますね。実際の霊的真理にこのような事があるのか? そして霊的真理における信仰の自由の方をお伺いしたいと思います。シルバーバーチの霊訓において中立的な立場で答えていただけたら幸いです。
シルバーバーチは輸血を禁止していますが、霊魂としての人間にとって輸血は避けるべきもの?ここでの私の質問は、肉体としての人間にとっての輸血の可否を問うものでは有りません。シルバーバーチの通信に、「わたしは、ここで改めて輸血という医療行為に不賛成を表明せざるを得ません。そのわけは、輸血に際して注入されるのは血液だけではなくて、それに付随した幽質の要素も含まれているからです。それは献血者の人間性の一部です。つまり輸血によってその献血者の存在の本性にかかわるさまざまな要素までもが他人に移されることになり、これは、場合によっては好ましくないケースも有り得ます。 人間というのは実に複雑な要素が一個の統一体となった存在でして、入り組んだメカニズムの中で、全体ががっちりとうまく組み合わさっているのです。その大切な要素の一部を他の人間に譲るということは、自然の摂理に反します。なぜなら、肉体と精神と霊の三つの要素の正しい関係の最大の条件である“調和”を乱すことになるからです。」とあります。このシルバーバーチ通信は、明らかに肉体人間としての輸血の禁止を述べているものでは無いことは明らかです。既存の宗教においても輸血を禁忌しているものがあります。(エホバの証人、あと公式な見解かは存じませんが、霊魂学もそのようです。)そこに、何らかの意味が有ると考えるのですが、ご教示をお願い申し上げます。肉体としての人間にとっての輸血は、延命措置として必要なのは了解していますが、私が求める回答は、そのような一般的な形而下的なものでは有りません。肉体を超えた存在としての人間に対するご回答をお願い致します。